やらかしたorz

な：うっわ、最ッ悪……
シ：どうした？
な：テスト受け忘れた……
シ：あーあ、ご愁傷様
な：だいったいねぇ！あのバカ背後が風邪引くはFF11に入り浸るはついでにMH熱が再燃するは！
な：私たちの学園生活をおろそかにしやがってー！！
シ：具合悪くしてそれはさすがにどうかと思うけどな？
な：……まあ、風邪気味でも無理をするような職場だから仕方ないんだけどさ
シ：でもお前、テスト期間中に結社で発言してねぇ？
な：え？
シ：テスト期間、昨日までだし
な：……………………。
シ：おい学生、まさか教室行ってないとか……
な：わ、分かりづらいのがいけないんだよぅ！！
シ：あーあ……

でもやっぱりミニスカもゆずれないの。

『やっぱ女は埴輪ルックっしょ！』プレイング。
埴輪よりもむしろ巫女服に言及している辺りどうなのかなぁとも思わなくもないの。
そりゃ確かに神職じゃない巫女は服装規定がないとは言え、ミニスカはありえないよー。

決意。或いは全ての清算。

On ne fait pas d'omelette sans casser des oeufs.

『我呪いの蟲と共に在り』 プレイング

◆心情
儀式って言うよりは、何だか自分自身を確かめるみたいだね。
……黒燐蟲使いとしての覚悟、か。
覚悟ならとうの昔にできてる。
それを示してみせるよ。

◆覚悟
物心ついた頃から、穢れた蟲よ不浄の妖よと言われ蔑まれてきた。
黒燐蟲の力は、確かに呪わしいもの。
でも私にはそれが支えだった。
人を呪い傷付ける、それが私の存在意義。
この力があったからこそ、私は生きてきた。
今はこの力が、大切な人を護るための力になってる。
どんな力でも護る力にできるんだ。
たとえ呪いに蝕まれ、地を這うことになっても……
いや、呪いすらも力に変えてみせる。
そしてその力でたくさんの人を護るんだ。

◆戦闘
倒れても何をしても、とにかく詠唱調律車両から出ないように気をつけないとね。
あんまり端のほうに行かないで、でも他の人の邪魔にならない場所に位置取るつもり。
「行こうか、くろりん」って呟き、黒燐奏甲を自身に使い強化。
英雄霊の出方を伺って、誰かが英雄霊に憑依されたら、呪いの魔眼で攻撃をするよ。
その人の中にいる英雄霊を見据えるつもりで思いっきり。
覚悟を示すのに、視線を外すなんてできないしね。
私が英雄霊に憑依されたら、防御や反撃はしないでみんなの攻撃を受けるよ。
憑依した英雄霊も一緒に受け止めるつもりで。
その際自分以外の誰かが傷付いていたら、黒燐奏甲で少しでも回復するね。

はじめての

シ：おるすばんですね分かりまｓ
な：百万回死ねｗｗｗｗｗｗｗ