TW1・TW2・TW3ののんびり日記。
なりきり・軍事ネタ含むので苦手な方は回れ右をお勧めします。
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◆心情
儀式って言うよりは、何だか自分自身を確かめるみたいだね。
……黒燐蟲使いとしての覚悟、か。
覚悟ならとうの昔にできてる。
それを示してみせるよ。
◆覚悟
物心ついた頃から、穢れた蟲よ不浄の妖よと言われ蔑まれてきた。
黒燐蟲の力は、確かに呪わしいもの。
でも私にはそれが支えだった。
人を呪い傷付ける、それが私の存在意義。
この力があったからこそ、私は生きてきた。
今はこの力が、大切な人を護るための力になってる。
どんな力でも護る力にできるんだ。
たとえ呪いに蝕まれ、地を這うことになっても……
いや、呪いすらも力に変えてみせる。
そしてその力でたくさんの人を護るんだ。
◆戦闘
倒れても何をしても、とにかく詠唱調律車両から出ないように気をつけないとね。
あんまり端のほうに行かないで、でも他の人の邪魔にならない場所に位置取るつもり。
「行こうか、くろりん」って呟き、黒燐奏甲を自身に使い強化。
英雄霊の出方を伺って、誰かが英雄霊に憑依されたら、呪いの魔眼で攻撃をするよ。
その人の中にいる英雄霊を見据えるつもりで思いっきり。
覚悟を示すのに、視線を外すなんてできないしね。
私が英雄霊に憑依されたら、防御や反撃はしないでみんなの攻撃を受けるよ。
憑依した英雄霊も一緒に受け止めるつもりで。
その際自分以外の誰かが傷付いていたら、黒燐奏甲で少しでも回復するね。
な:…………(カタカタカタカタ)
シ:おおい、なみー?なんか小刻みに震えてね?
キ:ああ、まあ……仕方がない
シ:ん?
キ:同行者が……
シ:これは……ノーガードで受けたら即死だなw
キ:奏甲(lv分強化)+魔眼or暴走弾=諦めの境地
シ:ま、まあほらさ。奥義でも+30くらいだしさ!
キ:素の武器ダメージ値忘れてるから。
シ:……あー。南無八幡大菩薩。
な:いいいいい行ってくるよ!逝ってくるよ!?
シ:ちょ、待て!逝くな!!(汗)
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